こんなことで迷っていませんか?
・最大800ydで本当に足りる?
・2万円台だと高低差補正まで削られていない?
・ピンを測ったときに振動する?
・50i GIIまで上げた方が後悔しない?
・PROIIIほど高性能なモデルが必要?
ニコンのレーザー距離計を探していて、COOLSHOT 20i GIIIまで候補を絞ったものの、「安い分かなり機能を削っているのでは?」と気になる人も多いと思います。
結論から言うと、距離+高低差+振動+6倍望遠で十分なら、COOLSHOT 20i GIIIはあなたにピッタリな1台です。
20i GIIIには、赤色OLEDや本体内蔵マグネット、STABILIZEDはありません。
その一方で、ラウンド中の距離判断に必要な基本機能はしっかり残っています。
先に結論
20i GIIIは「ニコンを安く買うためのモデル」ではありません。
必要な機能を約130gで持ち歩きたい人に向いた軽量COOLSHOTです。
本記事では、ニコン公式仕様をもとに20i GIIIの特徴・メリット・デメリットを整理し、20i GIIIで十分な人と、50i GII・PROIIIへ上げた方がいい人まで分かりやすく解説します。
COOLSHOT 20i GIII
約130gで、高低差+振動まで持ち歩く
※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。
COOLSHOT 20i GIIIとは?基本スペックを確認

COOLSHOT 20i GIIIは、2024年4月19日に発売されたニコンの小型・軽量レーザー距離計です。
特徴は約130gの軽さ。ただし、軽さだけに振ったモデルではありません。
| 項目 | COOLSHOT 20i GIII |
|---|---|
| 発売日 | 2024年4月19日 |
| ニコンダイレクト通常販売価格 | 26,400円 |
| 測定範囲 | 6〜800yd |
| 測定精度 | 100yd未満:±1yd 100yd以上:±2yd |
| 表示ステップ | 1yd |
| 倍率 | 6倍 |
| サイズ | 91×73×37mm |
| 重量 | 約130g ※電池を除く |
| LOCKED ON QUAKE | ○ |
| ID TECHNOLOGY | ○ |
| Gモード/Dモード | ○ |
| 連続測定 | 最大約8秒 |
| 防水性能 | IPX4相当の生活防水 |
| 電源 | CR2リチウム電池×1 |
章の結論
20i GIIIは、距離・高低差・振動通知などラウンドで使う主要機能を備えながら、約130gの軽さを選べるモデルです。
シリーズ最小・最軽量の約130gボディ
20i GIIIを選ぶ最大の理由は、やはり約130gという軽さです。
50i GIIやPROIIIは約205gなので、差はおよそ75g。
距離計はバッグに入れっぱなしにする道具ではありません。ボール地点まで持っていき、その場で測るからこそ、軽さがそのまま使いやすさにつながりますよね!
20i GIII最大の価値は、安さより130gの軽さです。
ポケットやケースで自分で持ち歩きたい人ほど、この差を実感しやすくなります。
ピンを捉えると振動するLOCKED ON QUAKE
20i GIIIにはLOCKED ON QUAKEが搭載されています。
ピンの後ろに木や看板がある場面で、近い目標物までの距離が表示されたとき、本体が振動して知らせる仕組みです。
数字を見るだけでなく、手元でも確認できるので、ピンまでの距離を判断する材料が増えますね!
LOCKED ON QUAKEは便利ですが、「振動=100%ピン」と断定できるわけではありません。
あくまで判断を助ける機能として使うのが基本です。
高低差を考慮した距離も確認できる
20i GIIIはID TECHNOLOGYを搭載し、Gモードでは直線距離に加えて高低差を考慮した加減算距離も確認できます。
打ち上げ・打ち下ろしがあるコースでは、ただ距離を知るだけでなく、「実際にどれくらい打つか」を考える材料になりますね。
距離を測って迷い続けるのではなく、測った数字を次のクラブ選びに使えるのが大きな価値です。
20i GIIIは「安いから高低差補正なし」ではありません。
高低差補正だけを理由に上位モデルへ上げる必要はない!
G/Dモードをワンプッシュで切り替えられる
20i GIIIにはGモードとDモードがあり、MODEボタンで切り替えられます。
普段のラウンドでは高低差を含めて確認し、競技や状況によっては直線距離だけを見る。そんな使い分けがしやすい仕様です。
競技で使うときの注意
Dモードがあるからといって、すべての競技で使用できるとは限りません。
大会規則やローカルルールは必ず確認しておきましょう!
6倍望遠とロングアイレリーフを採用
20i GIIIは6倍望遠を採用しています。50i GIIも6倍なので、倍率を理由に上位モデルへ上げる必要はありません。
また、アイレリーフは16.7mm。ニコンではメガネを掛けたままでも見やすいロングアイレリーフ設計として作られています!
50i GIIに上げる理由は、倍率ではなく赤文字やマグネットです。
倍率だけなら20i GIIIでも十分候補になりますね。
最大約8秒の連続測定に対応
ピンだけでなく、バンカーやハザード、木までの距離を順番に確認したい場面もあります。
20i GIIIはPWRボタンを押し続けることで最大約8秒の連続測定が可能です。
複数地点をまとめて把握できれば、コースの景色が「何となく」から「数字で分かる」に変わっていきます。
20i GIIIは価格帯が低くても測り方が最低限というわけではありません。
コース攻略に必要な距離確認まではきちんとこなせるモデルです!
20i GIIIを選ぶメリットは「必要な機能を130gで持てること」

ここまでスペックを見てきましたが、20i GIIIの魅力はもっとシンプルです。
「軽いけど何もできない」ではなく、必要な機能を軽く持てること。
これが20i GIIIのいちばん大きな価値です。
距離を測ってからショットまでの流れをシンプルにできる
ボール地点まで歩く。距離を測る。高低差も見てクラブを決める。
あとはショットに集中する。
距離計を使う意味は、単に数字が分かることではありません。迷う時間を減らし、次の一打を決めやすくすることです。
20i GIIIでゴルフがどう変わるのか?
「何ヤードだろう?」と迷う時間が減ると、クラブ選びが早くなり、ショットへ入りやすくなります。
20i GIIIは、その流れを軽く支える1台です。
2万円台でも主要機能を大きく捨てていない
20i GIIIは通常販売価格26,400円でありながら、高低差補正・LOCKED ON QUAKE・6倍望遠・G/Dモード・連続測定に対応しています。
安いから仕方なく選ぶのではなく、「この機能で足りるから選ぶ」という判断がしやすい構成ですね。
距離+高低差+振動が欲しい人には、20i GIIIは過不足の少ない構成です。
使わない上位機能へお金を払わない選択ができる
50i GIIの赤色OLEDやマグネット、PROIIIのSTABILIZEDにはそれぞれ魅力があります。
ただ、自分が使わない機能なら無理に価格を上げる必要はありません。
必要な機能が残っているなら、上位モデルを買わないことも正解。
20i GIIIは、その判断をしやすい1台です。
⇒COOLSHOT 20i GIII
必要な機能を130gにまとめた軽量COOLSHOT
※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。
購入前に知っておきたい20i GIIIのデメリット

赤色OLEDではなく黒文字表示
20i GIIIの内部表示は黒文字です。
赤色OLEDを求めるなら50i GIIやPROIIIを比較した方が満足しやすくなります。
黒文字だから必ず見づらいというわけではありません!
ただし、赤文字表示を重視しているなら20i GIIIは候補から外しましょう。
50i GIIや上位機種を選ぶとよいですよ!詳しくは下記をご覧ください。

本体内蔵マグネットはない
20i GIIIには50i GIIのような本体内蔵マグネットがありません。
カートへ付けてサッと取り外したいなら、50i GIIの方が使い方に合いやすいでしょうね。
「カートに付けて使いたい」が前提なら、20i GIIIは使いずらいかも、、、
この使い方では、50i GIIのマグネットが大きな差になります。
STABILIZEDは搭載されていない
20i GIIIにはPROIIIのようなSTABILIZEDがありません。
遠いピンに照準を合わせること自体が苦手な人、ファインダーの揺れが気になる人には、PROIIIを選んでください。
「普通に測れる」なら20i GIIIや50i GII。
ピンへ照準を合わせること自体をラクにしたいならPROIIIです。
ピンフラッグ測定距離の目安は約300yd
20i GIIIの最大測定距離は800ydですが、ピンフラッグ測定距離の目安は約300ydです。
50i GIIは約400yd、PROIIIは約500yd。遠い位置からピンを測りたい人には差が出るポイントですね。
大測定距離800ydと、ピン測定目安約300ydは別です。
この2つは混同しないように見ておきましょう。
LOCKED ONは振動のみ
20i GIIIのLOCKED ONは振動のみです。
50i GIIやPROIIIはサイン+振動で確認できます。
振動だけで十分なら20i GIII。
視覚でも確認したいなら50i GII / PROIIIです。
最大800yd・ピン約300ydで十分?

20i GIIIを見て「800ydでは少ないのでは?」と感じる人もいるかもしれません。
ただ、ここで大切なのは大きな数字ではなく、自分が実際にどの距離で使うかです。
「800ydで少ないか?」ではなく、自分は300ydより遠くのピンを測る必要があるかで判断すると選びやすくなりますよ。
300ydを超えてピンを測る必要が少ない人
自分のラウンドで、300ydを超えてピンを測る場面がほとんどないなら、20i GIIIでも十分候補になりますね。
実際には、100〜200yd前後の距離確認や、バンカー・ハザードまでの確認が中心という人も多いはずです。
当てはまるなら20i GIII向き
・100〜200yd前後の距離確認が中心
・ピンよりもハザードやグリーン手前の確認が多い
・遠距離のピン測定より軽さを優先したい
300yd以上の余裕が欲しい人
もっと遠い位置からでもピンを測りたいなら、50i GIIやPROIIIの方が候補になります。
| モデル | 最大測定距離 | ピン測定目安 |
|---|---|---|
| 20i GIII | 800yd | 約300yd |
| 50i GII | 1,200yd | 約400yd |
| PROIII STABILIZED | 1,200yd | 約500yd |
上位モデルを考えたい人
・300yd以上でもピンを測る余裕が欲しい
・距離計に安心感を求めたい
・遠距離でも積極的にピンを狙って測ることが多い
20i GIIIで十分な人・上位モデルが向いている人

3段階で考えると選びやすいですよ!
①距離+高低差+振動で十分
→ 20i GIII
②赤文字+マグネットも欲しい
→ 50i GII
③ピンへ照準を合わせること自体をラクにしたい
→ PROIII STABILIZED
20i GIIIで十分な人
- 約130gの軽さを魅力に感じる
- ポケットやケースで持ち歩きたい
- 距離+高低差が分かれば十分
- ピン測定は振動で確認できればいい
- 6倍望遠で問題ない
- ピン約300ydまでで足りる
- 黒文字でも問題ない
- マグネットは使わない
- STABILIZEDは不要
- 2万円台を目安に選びたい
必要な機能が20i GIIIに残っているなら、これで十分です。
使わない機能へお金を払うより、軽さを取るという選び方ができますね。
⇒COOLSHOT 20i GIII
上位機能が不要なら、130gを選ぶ
※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。
50i GIIへ上げたい人
- 赤色OLEDが欲しい
- 5段階の輝度調整が欲しい
- 本体内蔵マグネットを使いたい
- LOCKED ONをサイン+振動で確認したい
- ピン約400ydの余裕が欲しい
- 最大1,200ydまで測りたい
50i GIIは、
普通に測れることは前提で、価格とマグネットのバランスを重視したい人に向いています。
PROIIIまで上げたい人
- STABILIZEDが欲しい
- ピンへ照準を合わせること自体が苦手
- ファインダーの揺れが気になる
- 0.1秒HYPER READを重視する
- ピン約500ydまでの余裕が欲しい
- 防水・防曇性能まで重視したい
PROIIIが向く人は、
「狙う・測る」そのものをラクにしたい人はPROIIIが候補です。
単なる上位機種ではなく、役割が違うモデルとして考えると良いですね。
20i GIIIと50i GII・PROIIIの違い

| 比較項目 | 20i GIII | 50i GII | PROIII |
|---|---|---|---|
| 重量 | 約130g | 約205g | 約205g |
| 表示 | 黒 | 赤OLED | 赤OLED |
| STABILIZED | ― | ― | ○ |
| ピン測定目安 | 約300yd | 約400yd | 約500yd |
| 最大測定距離 | 800yd | 1,200yd | 1,200yd |
| 振動通知 | ○ | ○ | ○ |
| LOCKED ONサイン | ― | ○ | ○ |
| 高低差補正 | ○ | ○ | ○ |
| マグネット | ― | ○ | ― |
| 防水 | IPX4相当 | IPX4相当 | 防水・防曇 |
軽さを優先するなら20i GIII
約130gは、3モデルの中ではっきりした個性です。
持ち歩きやすさを優先するなら20i GIIIが最有力になりますね。
軽さで選ぶなら
20i GIII
赤文字+マグネットを重視するなら50i GII
50i GIIの分かりやすい強みは、赤色OLEDとマグネットです。
照準補正は不要でも、使い勝手は上げたい人に合いますよ。
使い勝手で選ぶなら
50i GII
STABILIZEDが必要ならPROIII
PROIIIは「普通に測れる距離計」ではなく、照準合わせから助けてくれるモデルです。
照準のラクさで選ぶなら
PROIII STABILIZED
COOLSHOT 20i GIIIに関するよくある質問

20i GIIIは何ヤードまで測れますか?
測定範囲は6〜800ydです。
ピンフラッグ測定距離の目安は約300ydです。
最大測定距離とピン測定目安は別の数字です。
20i GIIIには高低差補正がありますか?
あります。
ID TECHNOLOGYを搭載し、Gモードで高低差を考慮した加減算距離と直線距離を確認できます。
ピンを測ると振動しますか?
振動通知あり。
条件を満たした場合、LOCKED ON QUAKEで本体が振動します。
ただし「振動=100%ピン」とは限りません。
手ブレ補正はありますか?
手ブレ補正はありません。
手ブレ補正を重視するならPROIIIを比較してください。
マグネットは付いていますか?
本体内蔵マグネットはありません。
マグネットを使いたい人は50i GIIを選びましょう。
競技でも使えますか?
Dモードでは直線距離のみを表示できます。
ただし、距離計自体や機能の使用可否は大会規則・ローカルルールを確認してください。
まとめ|必要な機能を130gで持ち歩くなら20i GIII

COOLSHOT 20i GIIIは、「上位モデルを買えない人のための距離計」ではありません。
距離・高低差・振動・6倍望遠があれば十分なら、追加機能にお金を払わず、約130gの軽さを積極的に選びましょう!
ボールの位置まで軽く持っていき、その場で距離を測る。高低差も見てクラブを決めたら、あとはショットへ集中する。
そんな流れをつくりたい人にとって、20i GIIIはかなり相性のいい1台ですよ。
COOLSHOT 20i GIIIは、必要な機能が自分に足りているなら、約130gの軽さを積極的に選べる距離計です!
距離+高低差+振動+軽さ → 20i GIII
赤文字+マグネット → 50i GII
照準のラクさ → PROIII STABILIZED
⇒COOLSHOT 20i GIII
これで十分だから、130gを選ぶ
※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。

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