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COOLSHOT PROIII STABILIZEDとBushnell Pro XMの違いを比較|手ブレ補正と環境補正ならどっち?

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COOLSHOT PROIII STABILIZEDとBushnell Pro XMの違いを比較

「どちらも6倍で、ピンは500yd。だったら何がそんなに違う?」

「ニコンの手ブレ補正を取るか、ブッシュネルの環境補正を取るか決められない」

「7万円前後出すなら、“あっちにすればよかった”だけは避けたい」

COOLSHOT PROIII STABILIZEDとピンシーカーPro XMジョルトは、どちらも高性能なレーザー距離計です。

ところが、この2台は単純に「どちらの方が高性能か」で比べると選びにくくなります。

理由は、18ホールで減らしてくれる迷いが違うから。

先に結論

ピンへ照準を合わせるところに困る → PROIII

気温や高度まで考えて番手を決めたい → Pro XM

6倍・ピン500ydだけを見る → 大きな決め手になりにくい

PROIIIは、ニコン独自のSTABILIZEDで「ちゃんとピンを測れたかな?」という迷いを減らす方向。

一方のPro XMは、気温や高度まで考慮して推奨距離を表示する「エレメント」という機能によって、「この150ydを今日は何番で打つ?」という判断を助けます。

この記事では、以降この機能を分かりやすく「気温・高度まで考慮する環境補正」、そこで表示される距離を「その日の環境まで考慮した推奨距離」と表現します。

つまり比べたいのは、ブランド名でもスペックの多さでもありません。

自分は「測るまで」をラクにしたいのか。
それとも「測った後」の判断材料を増やしたいのか。

この基準で見ていけば、自分がどちらの機能へお金を払うべきか判断しやすくなります。

照準の迷いを減らしたいならPROIII

ピンへ合わせ直すことが多いなら、STABILIZEDを使う理由があります。

※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。

気温・高度まで番手判断に使いたいならPro XM

高原・季節・遠征先など、普段と違う環境まで判断材料にしたい人向け。

※価格・在庫・ポイント還元は、各販売ページでご確認ください。

目次

PROIIIとPro XMの違いを一覧表で比較

まずは、COOLSHOT PROIII STABILIZEDとPro XMジョルトの違いを一覧で確認してみましょう。

価格や測定距離だけでなく、手ブレ補正、気温・高度まで考慮する環境補正、電源、マグネットまで並べると、2台がどこへ性能を振っているのかが見えてきます。

すべての項目で優劣を付ける必要はありません。

「自分が毎ラウンド使いそうな違いはどこか」を意識しながら見てください。

比較項目COOLSHOT PROIIIPro XM
公式通常価格64,900円74,800円
手ブレ補正STABILIZED
測定範囲8〜1,200yd5〜1,300yd
ピン測定目安約500yd最大500yd
望遠倍率6倍6倍
測定精度700yd未満±0.75ydなど±1yd以内
内部表示赤色OLED赤・緑OLED
明るさ自動調光アプリで4段階
ピン捕捉サイン+振動レッドリング+振動
高低差補正ID TECHNOLOGYスロープ
気温・高度まで考慮○(エレメント)
ホーム標高補正
マグネットBITEマグネット搭載
Bluetooth
重量約205g※電池除く192g
防水防水・防曇IPX7
電源CR2USB-C充電
測定回数約3,000回
充電時間約4時間
公表測距速度0.1秒秒数表記なし

比較表でまず見るべきポイント

6倍・ピン500yd・高低差補正・視覚+振動通知は両方にあります。

購入判断で大きいのは、「手ブレ補正を使うか」「気温や高度まで番手判断に使うか」です。

最大測定距離はPro XMが1,300yd、PROIIIが1,200yd。ただしピン測定の目安はどちらも約500ydなので、最大レンジ100ydの差だけを決め手にする必要はないでしょう。

ここからはスペック表を離れて、18ホールのどこで迷っているかから選んでいきます。

18ホールで減らしたい「迷い」で選ぶ

スペック表を見ても決められないときは、実際のラウンドを思い浮かべると選びやすくなります。

PROIIIとPro XMでは、18ホールの中でラクにしてくれる場面が違うからです。

距離を測る前に困っているのか、それとも距離が分かった後に迷うのか。

まずはそこから整理してみましょう。

ピンへ何度も合わせ直す迷いを減らすならPROIII

距離計を構えてピンへ合わせる。しかしファインダーの中で照準が揺れ、数字が出ても「本当にピンを測れた?」と不安になる。

その結果、もう一度測る。こうした動作に心当たりがあるなら、PROIIIのSTABILIZEDが選択理由になります。

Before

照準 → 測定 → 不安 → 再測定

After

照準 → 距離確認 → クラブ選択へ

STABILIZEDは、ファインダー像の揺れだけでなく照射レーザー光のブレも補正する仕組みです。

手ブレが完全になくなるわけではありません。

それでも、「ちゃんと測れた?」を何度も確認するより、次の一打へ意識を移したい人には分かりやすい強みになります。

同じ150ydでも「今日は何番?」と迷うならPro XM

普通のレーザー距離計でも、ピンまでの距離は問題なく測れる。

ところが真夏や冬、高原コース、県外への遠征では「いつもの150ydと同じ番手でいい?」と迷うことがあります。

そんな場面でPro XMが増やしてくれるのが、その日の環境まで考慮した推奨距離です。

Pro XMの環境補正は、勾配に加えて気温や高度・気圧まで考慮し、番手を考えるための距離情報を表示します。

Pro XMが活きやすい場面

・高原コースへ行く
・県外への遠征が多い
・ゴルフ旅行で環境が変わる
・季節による飛距離差が気になる

さらにホームエレベーションを設定すれば、普段プレーして飛距離を把握している場所と、プレー先との環境差も判断材料にできます。

単なる「150yd」という数字だけではなく、普段の自分の飛距離+その日の環境を見ながら番手を考えたい人には、Pro XMを選ぶと良いでしょう!

どちらも「測ること」自体がゴールではない

PROIIIもPro XMも、高機能な数字を見ること自体が目的ではありません。

距離を確認したあと、次の一打を決めるための道具です。

PROIII:測るまでの迷いを減らす

Pro XM:測った後の判断材料を増やす

どちらが高性能かではなく、自分のラウンドのどこをラクにしたいかで考えてみてください。

PROIIIとPro XMの大きな違いは8つ

「自分はPROIII寄りか、Pro XM寄りか」が見えてきたところで、ここからはその判断をスペックの違いで確かめていきます。

注目したいのは手ブレ補正と環境補正だけではありません。

表示方法やマグネット、重量、電源、防水まで、実際の使い勝手につながる違いがあります。

全部を重視しなくて大丈夫です。自分なら18ホールでどの機能を使うのかを考えながら見ていきましょう。

STABILIZEDがあるのはPROIII

PROIIIを選ぶ最大の理由が、ニコン独自のSTABILIZEDです。

ファインダー像の揺れを低減すると同時に、照射するレーザー光のブレも補正します。

今、照準合わせ自体に困っていますか?

YES → PROIIIを優先

NO → Pro XMも有力候補

Pro XMの公式機能には、PROIIIのSTABILIZEDに相当する手ブレ補正はありません。

いま使っているレーザー距離計でピンへ合わせにくいなら、まずここを最優先で比べると選びやすくなります。

気温・高度まで考慮した推奨距離を表示できるのはPro XM

Pro XMは、勾配だけでなく気温・高度・気圧まで考慮して推奨距離を表示できます。

この機能の正式名称が「エレメント」です。

PROIIIにもID TECHNOLOGYがあり、高低差を踏まえた距離表示が可能。

ただし、Pro XMのように気温や高度まで含める機能ではありません。

Pro XMがクラブを自動で決めるわけではありません。

役割は、自分で番手を決めるための距離情報を増やすことです。

Pro XMには推奨クラブ機能もありますが、購入しただけで自動的に最適クラブが出るわけではありません。

利用には、別機種の弾道測定器で取得したショットデータをBushnell GOLFアプリの「My Bag」へ登録する条件があります。

0.1秒の測距レスポンスを明確に選べるのはPROIII

PROIIIは0.1秒HYPER READを搭載。

距離にかかわらず、測定結果を0.1秒で表示することができます。

PROIII0.1秒
Pro XM公式の秒数表記なし

秒数が公表されていない=Pro XMが遅い、という意味ではありません

表示は自動調光の赤OLEDか、赤・緑OLEDか

ファインダー内の表示にも、2台の考え方の違いが出ています。

モデル表示明るさ
PROIII赤色OLED自動調光
Pro XM赤・緑OLEDアプリで4段階

周囲に合わせて自動で調整してほしい → PROIII

推奨距離を色でも区別したい → Pro XM

Pro XMは推奨距離を緑色で表示し、Bluetooth接続したアプリから輝度を4段階で調整できます。

ただし、赤・緑だから必ず見やすいとは限りません。使用環境や個人差もあるため、優劣ではなく情報の見せ方の違いとして考えましょう。

BITEマグネットがあるのはPro XM

Pro XMにはBITEマグネットマウントが本体へ内蔵されています。

カートフレームなどの鉄素材へ取り付けられるため、カート中心でラウンドする人には便利な機能ですね。

カートに装着 → 外す → 測る → 戻す

この使い方をしたいならPro XM。

ケースやポケットで携帯するなら、マグネットだけを理由に価格を上げる必要はありません。

PROIIIの本体にはマグネットが内蔵されていないため、カートでの取り回しを最優先するならPro XMが一歩リードします。

重量は192gと約205gで13g差

公式重量は、Pro XMが192g。PROIIIは約205g※電池除くです。

数値上はPro XMが13g軽量。

ただしメーカーごとに重量条件や本体形状も異なるため、「13g差を必ず体感できる」とは考えない方が良いでしょうね。

この2台まで候補を絞っているなら、重量差より手ブレ補正を使うのか、気温・高度まで番手判断に使うのかを優先した方が選びやすいでしょう。

電源はCR2かUSB-Cか

PROIIIはCR2リチウム電池式。Pro XMはUSB-C充電式です。

PROIIIが合う人

・予備電池をバッグへ入れたい
・切れたらその場で交換したい
・充電管理を減らしたい

Pro XMが合う人

・CR2を買いたくない
・USB-C機器と一緒に管理したい
・前日に充電する習慣がある

Pro XMは充電式なので、ラウンド途中でバッテリーが切れには十分に注意しましょう。

Pro XMは約3,000回の測定、充電時間は約4時間。電源方式は性能差というより、普段の管理方法との相性で決める部分です。

防水はIPX7か、防水+防曇か

Pro XMはIPX7。一方のPROIIIは、本体が防水+防曇構造です。

PROIIIは1mの水深に10分間浸かっても影響のない設計で、電池室はIPX4相当とされています。

Pro XM:IPX7という防水等級

PROIII:防水に加えて防曇も備える

単純に「IPX7だからPro XMの圧勝」とはせず、構造の違いとして考えるのがおすすめです。

どちらも雨天を考えた設計ですが、防水性能はあらゆる条件での動作や故障しないことを保証するものではないので注意してください。

実はPROIIIとPro XMの共通点も多い

違いを見ていると、PROIIIとPro XMはまったく別タイプの距離計に感じるかもしれません。

ただし、ゴルフ距離計として必要になる基本性能には共通点もかなりあります。

共通している部分を先に消してしまえば、本当に比べるべき機能だけが残るので分かりやすくなりますね。

どちらも6倍・ピン500yd

望遠倍率はどちらも6倍。

ピンフラッグの測定目安も、PROIIIが約500yd、Pro XMが最大500ydです。

PROIIIPro XM
望遠倍率6倍6倍
ピン測定約500yd最大500yd
最大測定範囲1,200yd1,300yd

遠くまで見える方だけでは決めなくてOK。

購入判断では、手ブレ補正や環境補正の方が重要です。

どちらも高低差を考慮できる

PROIIIにはID TECHNOLOGY、Pro XMにはスロープ機能があり、どちらも高低差を考慮した距離表示が可能です。

高低差まででよい → どちらでも対応

気温・高度まで番手判断に使いたい → Pro XM

その日の環境まで考慮した推奨距離が必要なのかを考えると選びやすいですね。

どちらも視覚+振動でピン捕捉を確認できる

PROIIIはDual LOCKED ON QUAKE、Pro XMはダブルジョルトを搭載しています。

PROIIIサイン+振動
Pro XMレッドリング+振動

「ピンを捉えたら振動してほしい」だけでは決め手になりません。

どちらも視覚と振動の両方で確認できます。

どちらも直線距離モードへ切り替えられる

PROIIIはDモード、Pro XMはスロープスイッチを使い、直線距離のみを表示する状態へ切り替えられます。

直線距離モードがあることと、すべての競技で使用できることは別です。

出場する大会の競技規則・ローカルルールを確認してください。

約1万円高いPro XMを選ぶ価値はある?

性能差が分かっても、最後に気になるのは価格です。

公式通常価格ではPROIIIが64,900円、Pro XMが74,800円。差は9,900円

追加する約1万円で、自分が毎ラウンド使う機能が増えるか?

ここから考えると価格差の意味が見えてきますよね。

+約1万円でPro XMに増える主なもの

Pro XMで増える主な機能

・気温・高度まで考慮する環境補正
・ホームエレベーション
・BITEマグネット
・Bluetooth
・USB-C充電
・赤・緑OLED
・IPX7
・公式重量192g

この中から、2〜3個を実際の18ホールで使うイメージがあるかを考えてみてください。

高原や遠征が多く、カートではBITEを使い、普段のガジェットと一緒にUSB-Cで充電する。

そこまでイメージできるなら、約1万円を上げる理由があります。

反対に、どれも「あれば便利そう」で止まるなら、価格差をそのまま払う必要はありません。

追加機能を使わないならPROIIIはかなり強い

PROIIIはPro XMより通常価格が約1万円低いものの、STABILIZED、0.1秒HYPER READ、赤色OLED、自動調光、振動通知、防水・防曇などを備えています。

使わない高機能より、毎回使う機能へお金を払う。

気温・高度まで考慮する環境補正、BITE、USB-Cを使わないのに、「ブッシュネルだから」という理由だけでPro XMへ上げる必要はありません。

逆に、手ブレ補正を毎ショットで活かせそうなら、PROIIIは価格を抑えた妥協案ではなく、自分が使う機能へお金を払う選択になりますね。

PROIIIとPro XMはこんな人におすすめ

ここまでの違いを、自分のラウンドに当てはめて整理してみましょう。

初心者か上級者か、ニコン派かブッシュネル派かだけで決める必要はありません。

毎ラウンドで困っていることと、実際に使いたい機能が多い方を選ぶ。

それが一番シンプルな判断基準です。

PROIIIがおすすめな人

PROIIIがおすすめ

・照準の揺れが気になる
・ピンへ合わせ直すことがある
・STABILIZEDを使いたい
・0.1秒の測距レスポンスを重視したい
・赤色OLED+自動調光がよい
・CR2電池式が合う
・防曇も欲しい
・気温・高度までの環境補正は使わない
・BITEマグネットは不要
・通常価格を少し抑えたい

PROIIIを選ぶ未来は、単に高性能な距離計を持つことではありません。

「ちゃんと測れた?」と確認する時間より、「この距離をどう打つ?」へ頭を使える状態を目指したい人に向いています。

PROIIIの特徴をさらに詳しく確認したい人は、COOLSHOT PROIIIの口コミ・評判と比較記事も参考にしてください。

「手ブレ補正は欲しいけどPROIIIまで必要?」と迷うなら、PROIIIと50i GIIの違いも比較できます。

Pro XMがおすすめな人

Pro XMがおすすめ

・普通のレーザー距離計で照準できる
・高原コースへ行く
・遠征やゴルフ旅行が多い
・季節による飛距離差が気になる
・気温・高度まで番手判断に使いたい
・BITEを使いたい
・USB-C充電がよい
・赤・緑OLEDを使いたい
・アプリで設定を管理したい
・192gの軽さに魅力を感じる

Pro XMを選ぶなら、単なる「150yd」を見るだけで終わらせず、その日の環境も含めて自分でクラブを決めたい人に向いています。

照準自体には困っていない。

そのうえで、測った後の判断材料を一つ増やしたいならPro XMがおすすめです。

Pro XMの環境補正やデメリットまで詳しく確認したい人は、ブッシュネルPro XMジョルトの特徴・評価も参考にしてください。

3つの質問でPROIIIとPro XMを決める

ここまで読んでもまだ迷っているなら、スペック表をもう一度最初から見る必要はありません。

必要な機能を3つの質問に絞れば、どちらが自分に合うかかなり見えやすくなりますよ。

STEP1|ピンへ照準を合わせるのに困る?

YES → PROIII

NO → STEP2へ

STEP2|気温・高度まで番手判断に使いたい?

YES → Pro XM

NO → STEP3へ

STEP3|BITEマグネット+USB-Cを使いたい?

YES → Pro XM

NO → PROIII

価格が高い方を選ぶのではなく、18ホールで自分が本当に使う方を選ぶのがポイントです。

PROIIIとPro XMに関するよくある質問

最後に、PROIIIとPro XMを比較するときに迷いやすいポイントをまとめます。

手ブレ補正や環境補正、重量、競技での使用など、購入前に気になる疑問をここで解消しておきましょう。

Pro XMにSTABILIZEDのような手ブレ補正はありますか?

Pro XMの公式機能一覧には、PROIIIのSTABILIZEDに相当する手ブレ補正機能はありません。

ファインダー像と照射レーザー光のブレを補正する機能を重視するなら、PROIIIがおすすめです。

PROIIIも気温・高度まで考慮してくれますか?

PROIIIのID TECHNOLOGYは高低差を考慮できますが、Pro XMのように気温・高度まで考慮した推奨距離を表示する機能ではありません。

気温・高度を考慮した推奨距離を知りたい人はPro XMがおすすめです。

Pro XMはクラブまで自動で選んでくれますか?

Pro XMを購入しただけで、自動的に最適クラブを決めてくれるわけではありません。

基本的には、その日の環境まで考慮した推奨距離を見て、最終的な番手は自分で判断します。

推奨クラブ機能を利用する場合は、別機種の弾道測定器で取得したショットデータをBushnell GOLFアプリのMy Bagへ登録する必要があります。

どちらも500ydまでピンを測れますか?

PROIII:ピンフラッグ約500yd

Pro XM:ピン最大500yd

最大測定範囲はPROIIIが1,200yd、Pro XMが1,300ydです。

どちらが軽いですか?

公式重量はPROIII:約205g※電池除く、Pro XM:192g。数値上はPro XMが13g軽量です。

ただし、重量条件や本体形状が異なるため、13gの体感差は考えなくてもよいでしょう。

雨の日ならどちらがおすすめですか?

Pro XMはIPX7。PROIIIは防水・防曇構造で、電池室はIPX4相当です。

どちらも雨天を考えた仕様ですが、構造や表記方法が異なります。雨だけを理由に単純な優劣は付けない方がよいでしょうね。

競技でも使えますか?

両モデルとも直線距離のみを表示する状態へ切り替えられます。

ただし、実際の距離計・機能の使用可否は大会規則やローカルルールを確認してください。

初心者ならどちらがおすすめですか?

初心者か経験者かではなく、困っている場所で選びましょう。

照準に困る → PROIII

照準には困らず、気温・高度まで番手判断に使いたい → Pro XM

結局どちらを買えば後悔しにくいですか?

決め手がなく、照準に少しでも不安があるならPROIII

普通のレーザー距離計で問題なく測れており、気温・高度まで考慮した推奨距離・BITE・USB-Cを明確に使いたいならPro XMが選びやすいでしょう。

まとめ|照準の迷いならPROIII、番手判断の材料ならPro XM

最後に、PROIIIとPro XMの選び方をもう一度シンプルに整理します。

2台には共通する高性能な部分も多いため、すべてのスペックで優劣を決める必要はありません。

自分が18ホールで減らしたい迷いは何か。

ここに戻れば、最後の1台を決めやすくなります。

PROIIIの強み

・STABILIZED
・0.1秒HYPER READ
・赤色OLED
・自動調光
・防水・防曇
・CR2電池
・通常価格が約1万円低い

Pro XMの強み

・気温・高度まで考慮する環境補正
・ホームエレベーション
・赤・緑OLED
・BITEマグネット
・Bluetooth
・USB-C充電
・192g
・IPX7

だからこそ、最後は「ニコンかブッシュネルか」だけで決めなくても大丈夫です。

ピンを捉えるまでの迷いを減らしたい → PROIII

距離を測った後、番手を決める材料を増やしたい → Pro XM

照準が揺れて測り直すことがあるなら、STABILIZEDへお金を払う意味があります。

反対に、距離は普通に測れるものの、高原・季節・遠征先で「今日は何番で打つ?」と迷うなら、Pro XMのその日の環境まで考慮した推奨距離が判断材料になります。

大切なのは、全部入りを選ぶことではありません。

自分が毎ラウンド使う機能へお金を払う。

そう考えれば、7万円前後の距離計選びでも「高い方にしておけば安心」ではなく、自分のラウンドに合った1台を選びやすくなります。

まだ2台以外も含めて選び直したい人はこちら

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ピンへ合わせ直す回数を減らし、距離を確認したらクラブ選びへ進みたいならPROIII。

高原・季節・遠征でも、その日の環境まで材料に番手を考えたいならPro XMですね!

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