ガーミンS70のバーチャルキャディ、便利そうで買ったのに——
ラウンド中に表示される「推奨番手」を見て、逆に迷っていませんか?
「この番手でいいのかな…」
たった数秒の迷いが、リズムを崩し、力みを生み、ミスにつながる。
実はこれ、
バーチャルキャディは、番手を当てる魔法の機能ではありません。
あなたの判断を速くして、プレーをブレさせないための「基準」をくれる機能です。
この記事では、
- 最初に整えるべき設定
- 迷わないための「見る順番」
- 使える場面/危ない場面の見極め
をセットで解説し、番手選びの迷いを消す実践ルールをお伝えします。
S70を“ただの距離計”で終わらせず、
ラウンド中の意思決定を支える「最強の相棒」に変えていきましょう。
まだガーミンS70をお持ちでない方は下記が便利です。
バーチャルキャディは“番手を当てる”より「迷いを減らす」機能

ガーミンS70のバーチャルキャディは、
あなたの代わりに正解の番手を“当てる”機能ではありません
目的はもっとシンプルで、ラウンド中の迷いを減らし、判断を速くすること。
迷いが消えるとテンポが整い、力みが減り、ミスも減ります。
つまりS70は「距離計」ではなく、
推奨番手の価値は「正解」より“判断基準”が増えること

推奨番手を見て「当たった/外れた」で終わると、
S70の価値は半分も使えていません。
バーチャルキャディの本当の価値は、判断材料が増えることです!
残り距離だけで番手を決めると、迷いが出た瞬間に“感覚”へ逃げます。
でもS70は、
するとあなたは、
- 「今日は風があるから1番手上げる」
- 「安全に運ぶから短い番手」
みたいに、理由のある選択ができます。
大事なのは、
基準が増えるほど、迷いは減り、選択は速くなります。
バーチャルキャディを使えば使うほど、あなたの強い味方になってくれますよ!
迷いが減ると、スイングが安定してミスが減る

番手選びで迷うと、
人は無意識に「強く振って帳尻を合わせよう」とします
これが力みの正体。
アドレスが固まり
テンポが崩れ
ミート率が落ち
結果的に距離も方向もブレます。
逆に、番手が早く決まると、頭の中がシンプルになります。
迷いがない状態は、スイングの再現性を一気に上げます。
つまり、
S70のバーチャルキャディは「飛距離を伸ばす」機能ではなく、
スイング改造より先に、意思決定の質を上げた方がスコアは早く変わります。
これが初心者でも使って欲しい理由です。
使い方の基本は「鵜呑み」ではなく“候補を絞る”

ここが最重要ルールです。
推奨番手をそのまま鵜呑みにする必要はありません。
やるべきは、推奨を見て候補を絞り、最後は自分のルールで決めること!
おすすめはこの流れ。
- 補正後距離を確認する
- 推奨番手を見て、候補を2本に絞る(例:7Iか6I)
- 最後に「ミスしてOKな方向・距離」を考えて決定する
この“2本候補”がポイントで、
でも2本なら、状況に合わせて落ち着いて選べる。
主導権はあなたが持ったまま、判断だけ速くしていきましょう。
素早い判断かあなたスコアを作るのです。
なぜ番手選びで迷うのか:距離だけで決めようとするから

番手選びで迷う人ほど、
「残り○ヤード」に意識が偏っています
でも実際のラウンドは、距離だけでは決まりません。
風・高低差・ライ・傾斜・ピン位置・その日の当たり方……
だから、
迷いが生まれ
テンポが崩れ
ミスにつながる
S70のバーチャルキャディは、
この“判断材料不足”を埋めて、迷いを減らすためにあります。
「残り◯yd」だけだと判断材料が足りない

残り距離だけで番手を決めると、実は「賭け」になりやすいです。
たとえば残り150ydでも、いつもの150ydと“今日の150yd”は別物
打ち上げなら実質160〜170yd、向かい風ならさらに伸びる。
逆に打ち下ろしや追い風なら番手を下げないとオーバーします。
にもかかわらず、
「なんで届かないんだ…?」
「なんでオーバーした…?」
と原因が分からず、次のショットに迷いを引きずる。
残り距離だけの一発勝負から、根拠のある選択へ。
これが番手選びの迷いを消す第一歩です。
風・高低差・ライ・得意不得意で距離は変わる

番手が難しいのは、距離が毎回ブレるからです。
そしてそのブレは、
あなたの技術不足だけで起きているわけじゃありません
風で球は止まり方が変わるし、高低差で実質距離も変わる。
ライが沈んでいればスピンが減って飛びやすい
逆に芝に負けて飛ばないこともある
さらに大事なのが「得意不得意」。
同じ7Iでも、
だからこそ、番手選びは“数字の計算”ではなく“条件の整理”。
S70のバーチャルキャディは、その整理を助けてくれます。
次章以降で、迷わない型に落としていきましょう。
迷う人ほど“安全なミス”の設計がない

番手選びで迷う人に共通するのは、
「成功した時の絵」だけで考えていることです
ピンに寄る番手、完璧に当たった時の距離……
この発想だと、少しでも不安要素があると決め切れません。
逆に、
たとえば「ショートは池」「奥は広い」なら、
迷うべきは“入れる番手”ではなく、“池を消す番手”。
「右OB、左広い」なら、狙い所は左寄りにして、番手は“右に曲がっても届く”側に寄せる。
バーチャルキャディの推奨番手は、この判断を速くするヒントになります。
次は、
最初に整えるべき設定:ここがズレると全部ズレる

バーチャルキャディを「当たらない機能」にしてしまう最大の原因は、
設定のズレです
高低差のON/OFF
競技モード
クラブの前提
コース情報の更新…
ここが噛み合っていないと、どれだけ推奨番手を見ても判断がブレます。
逆に言えば、最初に土台さえ整えれば、
ここでは精度に直結する設定を、最短で整理します。
高低差(On/Off)と競技モードの基本

まず最初に確認すべきは高低差です。
バーチャルキャディは、状況に応じて「実質距離(補正後距離)」を提示しますが、
高低差がOFFだと“素の距離”寄りの判断になりやすく
あなたの体感とズレることがあります。
一方で、競技では高低差表示がルール上NGの場合があるため、
競技に出る日はOFFにするのが基本。
大事なのは「どっちが正しいか」ではなく、
普段は高低差ONで迷いを減らし、競技日はOFFでルールに合わせる。
これを徹底するだけで、番手選びがブレにくくなります。
設定が毎回バラバラだと、
まずは高低差(On/Off)と競技モードのチェックを忘れずにしてくださいね。
普段使うクラブ(番手)と飛距離データの前提を揃える

次に大事なのが「クラブと距離の前提」です。
S70の推奨がズレると感じる人は、
そもそも“自分の距離データ”が安定していないケースが多い
たとえば、普段は7Iで150ydだけど、ラウンドでは緊張や疲れで145ydになる日もある。
ここを無視して「いつもの飛距離」で決めると、推奨が外れたように見えます。
おすすめは、
“ラウンドで再現できる距離”を前提にすると迷いが減ります。
さらに、よく使うクラブ(UTや3Wなど)を固定しておくと、
バーチャルキャディは、候補を増やす機能ではなく、
候補を絞って決めやすくする機能として使うのが正解です。
風の扱い・グリーン/ピン位置・コース情報の更新

最後に、意外と見落とされがちなのが「情報の鮮度」です。
コース情報が古いと、
グリーン形状やハザード位置の認識がズレて、判断自体がズレます
可能ならラウンド前にコース情報を更新し、
ピン位置(入力できる環境なら)も合わせておくと、
推奨の納得感が上がります。
また、
風の強さまで完璧に当てに行くと、逆に迷います。
S70の役割は、あなたの判断を速くすること。
この感覚が掴めると、バーチャルキャディは一気に“使える機能”になります。
是非ガーミンS70のバーチャルキャディーを活用してくださいね。
バーチャルキャディの“見る順番”はこれ

バーチャルキャディを使いこなすコツは、
機能を全部見ることではなく「見る順番」を固定することです!
順番が決まっていないと、情報量に飲まれて余計に迷います。
逆に、
この章では、ラウンド中にそのまま使える“迷わない手順”を3ステップで紹介します。
やることはシンプル。決められた順に見るだけです。
STEP1:まずは「補正後距離」見る

最初に見るべきは、残り距離(素の距離)ではなく、
補正後距離です!
なぜなら、
番手選びがブレる原因の多くは、
素の距離から見始めると、
「150だから7I…いや、打ち上げだから6I…でも風が…」
と脳内会議が始まります。
補正後距離を先に見れば、条件込みの“現実的な距離”が一発で出ます。
たとえば素の距離150でも、
ここで迷いが半分消えます。
素の距離は後でOK。
この順番だけで、判断がかなり速くなります。
STEP2:推奨番手は“1本”じゃなく「候補2本」にする

次に推奨番手を見たら、そこで即決しないでください。
おすすめは、推奨を起点に候補を2本に絞ること!
たとえば推奨が7Iなら「7I or 6I」
推奨がUTなら「UT or 7W」
のように、上下1本を候補に残します。
なぜ2本かというと、
2本なら、状況を見て落ち着いて選べるのです。
たとえば、
「ピンが奥でオーバーが怖い」なら短い方
「手前が池でショートが怖い」なら長い方
こうやって最後の判断を“設計”できる。
バーチャルキャディは、あなたを縛る答えではなく、
STEP3:最後に“外してOKな方向”で番手を確定する

最後の決め手は「入れる」ではなく、
外してOKな方向(安全サイド)です!
候補が2本まで絞れたら、
ピンではなくグリーンとハザード全体を見て、
たとえば、
手前がバンカーや池なら、短い番手は事故率が上がるので、長い方でセンター狙い。
奥がOBや強い傾斜なら、長い番手は危険なので短い方で手前かセンター。
横風が強いなら、風下に外してもOKなサイドに逃がせる番手を選ぶ。
ここで大事なのは「ピンに寄せる番手」ではなく、「大叩きを消す番手」。
この判断ができると、番手選びの迷いはほぼ消えます。
最後は“安全なミス設計”で確定させる。
これがスコアを崩さない人の思考です。
使える場面/危ない場面:この使い分けでミスが減る

バーチャルキャディは万能ではありません。
だからこそ、
使える場面で使えば「迷いが消える最高の武器」になり
危ない場面で頼りすぎると逆にスコアを崩します
ポイントは、番手判断がスコアに直結する場面だけ使うこと。
ここでは、
「ここは使ってOK」
「ここは注意」
「ここは危ない」
を明確にして、
バーチャルキャディを“勝てる使い方”に変えていきます。
使える:2打目・3打目の“迷いやすい距離”

バーチャルキャディが一番効くのは、2打目・3打目の“迷いやすい距離”です。
たとえば残り130〜170ydのような、番手がちょうど割れる距離!
あるいは打ち上げ打ち下ろしが絡んで、素の距離が当てにならない場面。
ここは迷いが出やすく、迷った瞬間に力みやすい。
このゾーンで、
できると、プレーが一気に安定します。
特に「ピンを狙うか、センターに運ぶか」で悩む場面は、
逆に言えば、
バーチャルキャディは“寄せるための機能”というより、
迷いやすい距離で使うほどスコアに直結します!
注意:ティショットは罠が多い

ティショットは、バーチャルキャディを使うなら“注意ゾーン”です。
理由はシンプルで、ティショットは「何ヤード打つか」よりも、
どこに置くか(狙い所)の要素が大きい!
たとえば「ドライバーで250打てる」より、
「次打が打ちやすい左サイドに置く」の方が大事なホールは多いですよね。
ここで推奨だけ見てクラブを選ぶと、
だからティショットでは、
先に“危険サイド”と“置きたいゾーン”を決めてから、クラブを選ぶのが基本。
バーチャルキャディは、
主導権を逆にしないだけで、事故が激減します。
危ない:ライが悪い/極端な風/打ち上げ下ろしが大きい時

バーチャルキャディに頼りすぎると危ないのは、
ライや風など“再現性が下がる条件”が強いときです!
たとえば、
つま先下がりでしっかり振れない
ラフが深くてスピンが読めない
足場が不安定でミート率が落ちる
こういう時は、
また、極端な向かい風や強い横風の時も同じ。
風は一瞬で変わり、計算が難しくなりますね
こういう場面は、推奨番手を“当てにいく”ほど迷うので、考え方を変えましょう。
「狙わない」
「安全に運ぶ」
「得意番手に寄せる」
つまり“ミスしても大叩きしない選択”を優先する。
バーチャルキャディは、
危ない条件では「距離より成功率」を最優先にするのが正解です。
ケース別:番手選びの迷いが消える“判断テンプレ”3選

「見る順番」は分かった。
でも実戦では、状況が毎回違うから迷う——その通りです。
だからこそ必要なのが、状況別にそのまま当てはめられる“判断テンプレ”ですよね!
ここでは、
アマチュアが一番迷いやすい3パターン(グリーンを狙う/刻む/ミスが怖い)に絞って、
番手を一瞬で決める考え方を整理します。
グリーンを狙う時:ピンじゃなく「センター基準」で決める

グリーンを狙う場面で迷う原因は、
ほぼ100%「ピンをデッドに狙う発想」ではないでしょうか?
ピン位置は毎回変わり、
手前ならショートが怖い
奥ならオーバーが怖い
だから番手が決め切れない。
ここで効くテンプレが、“ピンを見ないでセンター基準”です。
やることは簡単。
S70で補正後距離を確認したら、
その上で、危険サイド(池・深いバンカー・OB)がある方向だけ避ける。
ピンが手前でも、手前が池なら短い番手は消す
ピンが奥でも、奥が危険なら長い番手は消す
センター基準にすると、迷いが減るだけじゃなく、結果的にパーオン率も上がりやすいです。
狙いが安定するから、ミスしてもグリーン周りの簡単な場所に残りやすい。
是非次のラウンドで試してみてください!
※アプローチ以外のショット全て
刻む時:最悪のミスを消す番手を先に決める

刻みショットで迷う人は、
「どこまで運べばいいか」から考えているはず
でも刻みの目的は距離ではなく、次を楽にする“場所取り”です。
だからテンプレは逆。
例えば、右がOBで左が広いなら、まず「右へ行くクラブは消す」。
それからS70の推奨を見て候補2本に絞る。
ここで大事なのは、刻みは“攻める判断”じゃなく“事故を消す判断”だということ。
さらに言えば、
刻みショットで欲張って中途半端な番手を持つと、迷いが残ってミスが出ます。
刻みは「正解の距離」より「大叩きしない選択」。
この基準があるだけで、刻みの番手は驚くほど決まりますよ!
ミスが怖い時:得意番手に寄せる“逃げ設計”で戦う

「当たる気がしない」
「今日は左右に散る」
そんな日はあります。
そこで無理に“正しい番手”を探そうとすると、余計に迷ってミスが増えます。
だからこのケースのテンプレは、得意番手に寄せる逃げ設計です!
S70で補正後距離を見たら、推奨を参考にしつつも、
まず「得意番手で打てる距離に寄せられるか?」を考えます。
たとえば、
逆に、ショートが致命傷(池など)なら、得意なUTで大きめに運ぶ、など。
ポイントは「寄せる」より「次を難しくしない」
この逃げ設計があると、
バーチャルキャディは、あなたを追い込む機能じゃない。
不安な日ほど“守りのルール”で使う。
これがスコアを崩さない人の判断です。
あなたの得意番手は何ですか?
ラウンド後に伸びる:推奨番手の“ズレ”を次回に活かす

バーチャルキャディの精度を上げる近道は、
「当たったか外れたか」で終わらせないことです!
推奨番手と結果がズレた場面こそ、あなたのゴルフが伸びるヒントが詰まっています。
大切なのは、ズレを責めるのではなく、
ラウンド後にたった数分振り返るだけで、
次のラウンドの迷いが減り、
推奨より飛んだ/飛ばなかった時の原因を分類する

推奨番手より飛んだ/飛ばなかった時は、
まず「どっちが悪いか」を探すのをやめましょう!
やるべきは、原因をシンプルに分類することです。
おすすめはこの3分類。
- 当たり(ミート率)の問題:
- 芯を外して飛ばなかった、逆に薄く入って飛んだ
- 条件の問題:
- 風、打ち上げ打ち下ろし、ライ、芝の抵抗で変わった
- 判断の問題:
- 安全サイドを考えずにピンデッドにした、無理な番手を選んだ
この分類ができると、次の改善が明確になります。
たとえば②が原因なら、次は補正後距離を重視すればいい。
③が原因なら、候補2本→安全サイドのテンプレに戻ればいい。
ここを放置しない人から、番手選びが安定していきます。
安定した先に待っているのは、あなたが驚く結果だと思いますよ!
「季節・体調・緊張」で距離はブレる前提を持つ

番手選びが安定しない人ほど、
「自分の飛距離は一定」という前提で考えがちです
でも実際は、
季節
体調
緊張
で距離は普通に変わります。
冬場は筋肉が動きにくく、キャリーが落ちる
夏場は汗でグリップが滑ったり、疲労でミート率が落ちる
朝イチは硬くて飛ばないのに、後半は動いて飛ぶ
こういうブレを無視して「いつもの7I」を握ると、迷いとミスが増えます。
だから、バーチャルキャディの推奨を“当てにいく”より、
距離がブレる前提を持つだけで、推奨に対するストレスが減り、判断が落ち着きます。
ゴルフは完璧に当てるゲームじゃなく、
前提が変わると、選び方が安定します。
自分を静かに見て判断してくださいね。
次回のために“自分ルール”を1つ更新する

ラウンド後にやるべきことは、反省会ではありません。
次回のために「自分ルールを1つだけ更新」することです!
たとえば、
- 向かい風が強い日は「推奨より1番手上げて候補2本」
- 手前が池の時は「短い番手を候補から外す」
- 迷ったら「センター基準+安全サイド優先」
こういうルールを1つ決めて、次のラウンドで検証する。
これを積み上げると、
ラウンド後に「テーマ」を決め、バーチャルキャディでラウンド中の判断を整える。
この往復ができると、
まとめ:S70を“最強のコーチ”にする鍵は「設定×使い分け×テンプレ」

ガーミンS70のバーチャルキャディは、番手を当てるための機能ではなく、
ラウンド中の迷いを減らして判断を速くするための機能です!
そのために必要なのは、
①設定を整える
②使える場面だけ使う
③見る順番と判断テンプレを固定する
——この3つ。
これが揃うと番手選びが安定し、テンポが整い、ミスが減ります。
あとは小さく回して“自分ルール”を育てるだけ。
今日からの一手:次ラウンドで試すルールを1つだけ決める

行動に落とすコツは「一気に全部やろうとしない」ことです。
次のラウンドで試すのは、ルールを1つだけでOK!
おすすめは、
再現しやすく効果が出やすいこの3つから選ぶこと。
- 補正後距離→候補2本→安全サイドの順に見る
- 迷ったらセンター基準で番手を決める
- 手前が池・バンカーなら短い番手を候補から外す
ルールを1つに絞ると、ラウンド中に思い出せます。
ラウンド後に「できた/できなかった」も判断しやすい。
小さく試して、1つ更新する。いきなり多くを望まない。
迷いが消えるとミスが減り、スコアが安定する

番手選びの迷いは、スイング以上にスコアを乱します。
迷った瞬間に、
テンポが狂い
力みが生まれ
ミート率が落ちる
結果として飛距離も方向もブレて、次のショットまで難しくなります。
逆に、判断が速いとプレーが安定します。
ミスがゼロになるわけじゃありませんが、大叩きするミスが減る。
これがスコアがまとまる感覚です。
S70のバーチャルキャディは、
迷いを減らす使い方に切り替えるだけで、
スイングをいじらなくてもスコアが安定しやすくなりますよ!
関連導線:ラウンド後3分の「データ活用術」で成長が加速する

S70を本当に“最強のコーチ”にするなら、
ラウンド中とラウンド後をセットで回すのが最強です!
ラウンド中は、この記事の内容で「判断」を整える。
ラウンド後は、
この往復ができると、成長が加速します。
- ラウンド後にテーマを1つ決める
- 次のラウンドでバーチャルキャディを使い、判断をブレさせない
- 終わったらズレを分類して、自分ルールを1つ更新する
この小さな改善サイクルを回すだけで、
もしまだ、データを見て反省会で終わっているなら、
——次は“未来の選択”に変えていきましょう。

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