ブッシュネルのレーザー距離計を選ぼうとすると、最初に迷うのがモデルの多さです。
プロXM、プロX3プラス、ツアーV7、ツアーV6、A1と、似た名前のモデルが並び、価格も約5万円から8万円台まで幅があります。
そのため、
- 結局、どのモデルを選べばいい?
- 最新のツアーV7を選べば間違いない?
- 小型のA1でも測定性能は十分?
- プロXMとツアーV7の価格差には価値がある?
- 最高価格のプロX3プラスは一般ゴルファーにも必要?
- 高低差機能付きと直線距離専用のどちらが合う?
と、違いが分からず迷っている人も多いのではないでしょうか。
ブッシュネルは、ゴルフ用レーザー距離計の定番ブランドとして知られています。
測定性能やファインダーの見やすさに強みがあり、競技志向のゴルファーだけでなく、100切りを目指す人にも選ばれてきました。
ただし、一番高いモデルを選べばよいわけではありません。
本体の軽さを重視するならA1、機能と価格のバランスならツアーV7、環境補正や防水性能まで求めるならプロXMというように、目的によって選ぶべきモデルが変わります。
- 機能と価格のバランス:ツアーV7シフトジョルト
- 軽さと上位機能:プロXMジョルト
- 最高性能:プロX3プラスジョルト
- 小型・軽量:A1スロープジョルト
多くのゴルファーには、赤・緑OLED、高低差補正、レンジリコールを備えたツアーV7シフトジョルトが選びやすいでしょう。
一方で、ツアーV7より軽く、IPX7の防水性能や環境補正まで求めるなら、プロXMへ予算を上げる価値があります。
この記事では、ブッシュネルのレーザー距離計全機種を比較し、シリーズごとの違いや選び方、おすすめモデルを分かりやすく解説します。
価格だけでは分かりにくい、それぞれのモデルが向いている人まで確認していきましょう。
結論|ブッシュネルのおすすめモデルは目的によって変わる

ブッシュネルのレーザー距離計は、各モデルで得意とする部分が異なります。
迷ったときは、価格だけでなく、表示の見やすさや本体重量、高低差以外の補正機能まで必要かを整理してみましょう。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 機能と価格のバランス | ツアーV7シフトジョルト |
| 軽さ・視認性・防水性 | プロXMジョルト |
| 最高性能 | プロX3プラスジョルト |
| 小型・軽量 | A1スロープジョルト |
| 実売価格を抑えたい | ツアーV6シフトジョルト |
| 直線距離だけ測定したい | ツアーV6ジョルト |
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迷ったらツアーV7シフトジョルト
多くのゴルファーにとって選びやすいのは、ツアーV7シフトジョルトです。
赤と緑を使い分けるハイコントラストOLEDを採用し、直線距離と高低差を考慮した推奨距離を判別しやすくなっています。
最後に測定した距離を呼び出せるレンジリコール、高低差補正、ピン捕捉を振動で知らせるダブルジョルトも搭載。
- 赤・緑OLEDで距離を確認しやすい
- 最大500ヤードのピンフラッグ測定
- 高低差補正に対応
- BITEマグネットでカートへ取り付けられる
- 交換式のCR2電池を採用
特別な小型性や最上位機能を求めないなら、ツアーV7がもっとも選びやすいモデルです。
軽さと上位機能ならプロXMジョルト
プロXMジョルトは、上位モデルの機能をコンパクトな本体へまとめたレーザー距離計です。
重量は192g。ツアーV7の246gより54g軽く、ラウンド中の持ち運びやすさに優れています。
赤・緑OLEDに加え、気温や気圧、標高を考慮するエレメント機能を搭載。ホームエレベーション機能を使えば、普段プレーする地域の標高も設定できます。
- 192gの軽量設計
- 赤・緑OLED
- エレメント機能
- ホームエレベーション機能
- IPX7の防水性能
- USB-C充電式
価格差を許容できるなら、軽さ・視認性・防水性をまとめて求められるプロXMは完成度の高い選択肢です。
最高性能を求めるならプロX3プラスジョルト
ブッシュネルの最高性能を求めるなら、プロX3プラスジョルトが候補になります。
最大の特徴は、風向と風速をファインダー内へ表示するウインド機能です。
7倍望遠、最大600ヤードのピンフラッグ測定、エレメント機能、ホームエレベーション機能にも対応。遠距離からでも、複数の情報をもとにクラブを選びやすくなります。
小型軽量ならA1スロープジョルト
本体の軽さと持ち運びやすさを優先するなら、A1スロープジョルトが有力です。
重量は139g、全長は95mm。ブッシュネルの現行ラインアップでは、もっとも小さく軽いモデルになります。
小型ながら、高低差補正、6倍望遠、最大350ヤードのピンフラッグ測定、IPX6の防水性能に対応。
ポケットへ収納できる距離計や、腰へ付けても負担になりにくいモデルを探している人にA1は向いています。
ブッシュネルのレーザー距離計全8機種を比較

ブッシュネル公式サイトに掲載されているレーザー距離計は全8機種です。
ただし、ツアーV6シフトジョルトとA1スロープジョルトには色違いが含まれています。
全機種のスペック比較表
| モデル | 価格 | ピン測定 | 重量 | 表示 | 防水 | 高低差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プロXMジョルト | 74,800円 | 500yd | 192g | 赤・緑OLED | IPX7 | 対応 |
| プロX3プラスジョルト | 85,800円 | 600yd | 340g | 赤・黒切替 | IPX7 | 対応 |
| ツアーV7シフトジョルト | 69,300円 | 500yd | 246g | 赤・緑OLED | IPX6 | 対応 |
| ツアーV6シフト ブラック | 64,900円 | 500yd | 236g | 黒文字LCD | IPX6 | 対応 |
| ツアーV6シフト | 64,900円 | 500yd | 236g | 黒文字LCD | IPX6 | 対応 |
| A1スロープ マリン | 48,400円 | 350yd | 139g | 黒文字LCD | IPX6 | 対応 |
| A1スロープ オリーブ | 48,400円 | 350yd | 139g | 黒文字LCD | IPX6 | 対応 |
| ツアーV6ジョルト | 59,400円 | 500yd | 230g | 黒文字LCD | IPX6 | 非対応 |
機能で選ぶなら実質6タイプ
ツアーV6シフトジョルトの通常カラーとブラックは、基本的な測定性能が共通しています。
A1スロープジョルトも、マリンとオリーブで本体の基本スペックは同じです。
- プロXMジョルト
- プロX3プラスジョルト
- ツアーV7シフトジョルト
- ツアーV6シフトジョルト
- A1スロープジョルト
- ツアーV6ジョルト
機能面では、上記6タイプから選ぶと分かりやすくなります。
A1のマリンにはBITEマグネットスキンが付属します。カートへ取り付けて使いたい人は、付属品も確認して選びましょう。
ブッシュネルのシリーズごとの違い

ブッシュネルのレーザー距離計は、大きくプロシリーズ、ツアーシリーズ、A1シリーズに分けられます。
高価格モデルほど、環境補正や表示方式、防水性能が充実する傾向です。
プロシリーズは環境補正を重視した上位モデル
プロシリーズは、単純な直線距離や高低差だけでなく、気温・気圧・標高なども考慮したい人向けです。
- プロXMジョルト
- プロX3プラスジョルト
両モデルともIPX7に対応し、天候が変わりやすいラウンドでも使いやすい設計。
プロX3プラスでは、さらに風向・風速を確認できるウインド機能と7倍望遠を備えています。
高低差以外の環境条件までクラブ選択へ反映したい人が、プロシリーズの主な対象です。
ツアーシリーズは測定性能と使いやすさのバランス型
ツアーシリーズは、ブッシュネルらしい測定性能を備えた中心的なラインです。
- ツアーV7シフトジョルト
- ツアーV6シフトジョルト
- ツアーV6ジョルト
最大500ヤードのピン測定、6倍望遠、24mmの対物レンズ、BITEマグネットマウントなど、ラウンドで使いやすい機能が揃っています。
ツアーV7は赤・緑OLED、ツアーV6は黒文字LCDという違いもポイント。
高度な環境補正までは必要なく、測定性能とファインダーの見やすさを重視する人にツアーシリーズは向いています。
A1シリーズは小型軽量を重視したモデル
A1シリーズは、持ち運びやすさを最優先したモデルです。
139gの軽量ボディに、高低差補正、6倍望遠、IPX6、USB-C充電を搭載しています。
価格も現行ラインアップでは抑えられており、初めてブッシュネルを購入する人にも検討しやすいでしょう。
ブッシュネルのレーザー距離計を選ぶポイント

ブッシュネルの各モデルは、単純な測定精度だけでは選びにくいところがあります。
高低差機能や表示方式、サイズ、電源方式など、実際のラウンドを想像しながら比較しましょう。
高低差補正が必要か
高低差補正は、打ち上げや打ち下ろしを考慮し、実際に打つべき目安の距離を表示する機能です。
高低差のあるコースでは、直線距離だけを見てクラブを選ぶと、ショートやオーバーにつながる場合があります。
- 高低差対応:プロXM、プロX3プラス、ツアーV7シフト、ツアーV6シフト、A1スロープ
- 直線距離専用:ツアーV6ジョルト
競技で使用する場合は、高低差補正をオフにしたうえで、競技規則やローカルルールも確認してください。
表示の見やすさで選ぶ
ファインダー内の表示方式は、距離を確認するスピードや見やすさに関係します。
- 赤・緑OLED:プロXM、ツアーV7
- 赤・黒切り替え:プロX3プラス
- 黒文字LCD:ツアーV6、A1
赤・緑OLEDでは、直線距離と高低差を考慮した推奨距離を色分けして確認できます。
背景が暗い場所や曇天時の視認性を重視する人には、OLED表示が選びやすいでしょう。
表示の見やすさを優先するなら、プロXMまたはツアーV7が有力候補です。
サイズと重量で選ぶ
18ホールを通して持ち歩くレーザー距離計では、重量も無視できません。
| モデル | 重量 |
|---|---|
| A1スロープジョルト | 139g |
| プロXMジョルト | 192g |
| ツアーV6ジョルト | 230g |
| ツアーV6シフトジョルト | 236g |
| ツアーV7シフトジョルト | 246g |
| プロX3プラスジョルト | 340g |
ポケットへ収納したい人にはA1、軽さと上位機能を両立したい場合はプロXMが合います。
一方で、本体が小さすぎると構えにくく、手ブレを感じる人もいます。
ポケット収納ならA1、軽さと握りやすさの両立ならプロXM、安定して構えたい人にはツアーシリーズが候補になります。
充電式と乾電池式で選ぶ
ブッシュネルの現行モデルには、USB-C充電式とCR2電池式があります。
- USB-C充電式:A1、プロXM
- CR2電池式:ツアーV7、ツアーV6、プロX3プラス
充電式は、電池を買い替える手間がかかりません。
ただし、充電を忘れるとラウンド中に対応しにくい点は注意が必要です。
CR2電池式なら、予備電池を持っておくことで電池切れからすぐに復帰できます。
雨天時の使用を考えて防水性能を選ぶ
雨の日にもゴルフをする人は、防水性能も確認しておきたいところです。
- IPX7:プロXM、プロX3プラス
- IPX6:ツアーV7、ツアーV6、A1
現行モデルはいずれも一定の防水性能を備えていますが、より高い安心感を求めるならプロシリーズが候補になります。
防水性能があっても、使用後は本体の水分を拭き取り、濡れたままケースへ収納しないようにしましょう。
ブッシュネル全機種の特徴とおすすめな人

ここからは、ブッシュネルの各モデルについて、特徴とおすすめな人を詳しく見ていきます。
自分に必要な機能と、使わない可能性が高い機能を分けながら選んでみてください。
ピンシーカープロXMジョルト
プロXMジョルトは、上位モデルの性能と持ち運びやすさを両立したレーザー距離計です。
重量は192g。プロシリーズでありながら、ツアーV7より軽く仕上げられています。
- 赤・緑OLEDを重視する人
- 気温・気圧・標高も考慮したい人
- 雨天ラウンドが多い人
- 上位モデルでも軽さを妥協したくない人
ツアーV7より少し予算を上げて、軽さ・防水性・環境補正を手に入れたい人にプロXMはおすすめです。
ピンシーカープロX3プラスジョルト
プロX3プラスジョルトは、ブッシュネルの最上位モデルです。
ファインダー内で風向・風速を確認できるほか、7倍望遠と最大600ヤードのピン測定に対応しています。
- 最高性能を求める人
- 風向や風速も判断材料にしたい人
- 遠距離測定を重視する人
- 重量より機能を優先する人
ピンシーカーツアーV7シフトジョルト
ツアーV7シフトジョルトは、機能と価格のバランスに優れたモデルです。
赤・緑OLED、レンジリコール、高低差補正、最大500ヤードのピン測定など、ラウンドで使いやすい機能をまとめています。
- どのモデルを選ぶか迷っている人
- 表示の見やすさを重視する人
- 最新のツアーモデルを選びたい人
- 充電式より交換式電池を好む人
上位モデルの環境補正を必要としないなら、ツアーV7で十分と感じるゴルファーは多いでしょう。
ピンシーカーツアーV6シフトジョルト
ツアーV6シフトジョルトは、黒文字LCDを採用した一世代前のツアーモデルです。
最大500ヤードのピン測定、高低差補正、ダブルジョルト、BITEマグネットなど、基本性能は充実しています。
ただし、ツアーV7との公式価格差は4,400円。価格差が小さい場合は、赤・緑OLEDとレンジリコールを備えたV7が選びやすくなります。
ピンシーカーA1スロープジョルト
A1スロープジョルトは、139gの小型軽量モデルです。
高低差補正や最大350ヤードのピン測定に対応し、初めてのレーザー距離計として必要な機能を押さえています。
- 初めてブッシュネルを購入する人
- ポケットへ距離計を収納したい人
- 軽さを最優先する人
- 高度な環境補正を必要としない人
持ち運びやすさと価格を重視するなら、A1がもっとも選びやすいモデルです。
ピンシーカーツアーV6ジョルト
ツアーV6ジョルトは、高低差補正を搭載しない直線距離専用モデルです。
最大500ヤードのピン測定、6倍望遠、ダブルジョルト、BITEマグネット、IPX6に対応しています。
高低差を表示しないため、競技使用を中心に考える人や、直線距離だけをシンプルに確認したい人に向いています。
普段のラウンドで高低差補正も使いたい人には、ツアーV6シフトやツアーV7のほうが便利です。
ゴルフレベル別に見るおすすめモデル

レーザー距離計は、ゴルフのレベルだけで決めるものではありません。
ただし、現在のスコアや距離情報の使い方から、必要な機能を考えることはできます。
初心者・初めての距離計ならA1
初めてレーザー距離計を購入する人には、A1スロープジョルトが候補になります。
上位モデルほど多くの補正機能はありませんが、高低差を考慮した距離とピンまでの直線距離を確認可能。
139gと軽いため、ラウンド中に持ち歩く負担も抑えられます。
初めての1台では、遠距離測定や高度な環境補正より、持ち運びやすさと操作の分かりやすさを優先したいところです。
100切りを目指すならツアーV7またはV6シフト
100切りを目指す段階では、ピンまでの距離だけでなく、高低差を考慮したクラブ選択が重要になります。
ツアーV7とツアーV6シフトは、どちらも最大500ヤードのピン測定と高低差補正に対応。
実売価格の差が小さければ、赤・緑OLEDで確認しやすいツアーV7が選びやすいでしょう。
90切り・80台を目指すならプロXM
スコアが安定し、自分の番手ごとの飛距離も把握できている人には、プロXMが候補になります。
高低差に加えて気温・気圧・標高も考慮できるため、同じ150ヤードでも日によって飛び方が変わる理由を判断しやすくなります。
ただし、表示された推奨距離を活かすには、自分のキャリー距離を把握していることが前提です。
距離を測るだけでなく、状況に応じたクラブ選択へつなげたい人にプロXMは向いています。
機能を最大限活用したい人はプロX3プラス
風向・風速、標高、気温、気圧まで判断材料にしたい人には、プロX3プラスが候補です。
遠距離からピンを測定し、複数の環境情報を使って攻め方を組み立てられます。
ブッシュネルのレーザー距離計がおすすめな人

ブッシュネルは、価格の安さよりも、ラウンド中の測りやすさやファインダー性能を重視する人に向いています。
- 遠い位置からでもピンを測定したい人
- ファインダー内の見やすさを重視する人
- ピンを捕捉したことを振動で確認したい人
- マグネットでカートへ取り付けたい人
- 雨天でも使いやすいモデルを選びたい人
- 長く使える定番ブランドを選びたい人
特にツアーシリーズやプロシリーズは、本体に適度な大きさがあり、両手でも構えやすい設計です。
超小型モデルより携帯性は下がるものの、測定時の安定感を重視する人にはメリットになります。
ブッシュネルをおすすめしない人

ブッシュネルは高性能なモデルが多い一方で、すべてのゴルファーに最適とは限りません。
- 1万円台のレーザー距離計を探している人
- 100g未満の超小型モデルが欲しい人
- GPSコースマップも本体で確認したい人
- 手ブレ補正機能を最優先する人
- 多機能より操作の単純さを求める人
ブッシュネルの現行モデルで、もっとも価格を抑えたA1でも公式価格は48,400円です。
距離測定と高低差補正だけを求める場合は、より安価な他社製品でも目的を満たせる可能性があります。
旧モデルやアウトレット品を選んでもよい?

販売店や公式オンラインストアでは、ツアーV5シリーズなどの旧モデルが値下げされている場合があります。
型落ちという理由だけで避ける必要はありませんが、現行モデルとの価格差を確認して判断しましょう。
価格差が大きければ旧モデルも候補
旧モデルでも、ピンまでの距離測定や高低差補正、ジョルト機能を備えている機種があります。
- 基本的な距離測定だけで十分
- 最新の表示方式を必要としない
- 現行モデルより大幅に安く購入できる
- 保証や付属品を確認できる
このような条件なら、旧モデルを選ぶメリットがあります。
価格差が小さければ現行モデルを優先
旧モデルと現行モデルの価格差が数千円程度なら、最新モデルを優先したほうが後悔しにくいでしょう。
たとえば、ツアーV6シフトとツアーV7の公式価格差は4,400円です。
この差で赤・緑OLEDやレンジリコールを利用できるなら、V7に魅力を感じる人は多いと考えられます。
型落ちかどうかだけで決めず、最新モデルとの実売価格差と、追加される機能を比べて判断しましょう。
ブッシュネルのレーザー距離計についてよくある質問

最後に、ブッシュネルのレーザー距離計について気になりやすい疑問へ回答します。
一番おすすめのモデルはどれですか?
総合バランスを重視するなら、ツアーV7シフトジョルトがおすすめです。
赤・緑OLED、高低差補正、最大500ヤードのピン測定、レンジリコールなど、ラウンドで使いやすい機能が揃っています。
軽さと上位機能ならプロXM、小型軽量ならA1、最高性能ならプロX3プラスを選びましょう。
高低差機能付きでも競技で使えますか?
高低差機能をオフにできるモデルは、直線距離モードへ切り替えられます。
ただし、距離計の使用可否は競技規則やローカルルールによって異なります。
A1でもピンを測定できますか?
A1スロープジョルトは、最大350ヤードまでピンフラッグを測定できます。
一般的なパー3やセカンドショット、グリーンを狙う場面では実用性を確保した距離です。
ただし、ツアーV7やプロXMの最大500ヤードより測定可能範囲は短くなります。
プロXMとツアーV7の違いは何ですか?
| 比較項目 | プロXM | ツアーV7 |
|---|---|---|
| 価格 | 74,800円 | 69,300円 |
| 重量 | 192g | 246g |
| 防水 | IPX7 | IPX6 |
| 電源 | USB-C充電 | CR2電池 |
| 環境補正 | エレメント対応 | 非対応 |
| 表示 | 赤・緑OLED | 赤・緑OLED |
価格差は5,500円。
軽さ、防水性、環境補正を重視するならプロXM。交換式電池や24mm対物レンズ、価格とのバランスを求めるならツアーV7が候補になります。
充電式と電池式はどちらがおすすめですか?
日常的に充電を管理できる人には、USB-C充電式が便利です。
電池切れが起きても、その場ですぐ交換したい場合はCR2電池式が向いています。
雨の日でも使えますか?
現行モデルはIPX6またはIPX7の防水性能を備えています。
雨天時にも使いやすい設計ですが、防水性能を過信するのは避けたいところです。
使用後は本体表面の水分を拭き取り、十分に乾かしてからケースへ収納してください。
まとめ|迷ったらツアーV7、軽さと上位機能ならプロXM

ブッシュネルのレーザー距離計は、モデルによって表示方式、サイズ、重量、補正機能が異なります。
- 総合バランス:ツアーV7シフトジョルト
- 軽さと上位機能:プロXMジョルト
- 最高性能:プロX3プラスジョルト
- 小型軽量:A1スロープジョルト
- セール価格重視:ツアーV6シフトジョルト
- 直線距離専用:ツアーV6ジョルト
どのモデルを選ぶか迷った場合は、赤・緑OLED、高低差補正、レンジリコールを搭載したツアーV7が選びやすいでしょう。
さらに軽く、防水性能や環境補正まで重視するならプロXMが有力候補。
ポケットへ入る小型モデルを求める場合はA1、風向や風速まで活用したい人にはプロX3プラスが向いています。
ブッシュネルのレーザー距離計は、価格ではなく、必要な補正機能・表示方式・サイズ・電源方式から選ぶことが大切です。
下記にまとめてみました。
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| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 機能と価格のバランス | ツアーV7シフトジョルト |
| 軽さ・視認性・防水性 | プロXMジョルト |
| 最高性能 | プロX3プラスジョルト |
| 小型・軽量 | A1スロープジョルト |
| 実売価格を抑えたい | ツアーV6シフトジョルト |
| 直線距離だけ測定したい | ツアーV6ジョルト |

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